オンラインTOEFL iBT対策コース Web TOEFL 受講生のHさんから97の獲得と大学院(ロースクール、LLM)合格までの取り組み、そして大学院出願におけるTOEFL高スコア獲得の重要性に関してご報告をいただきました。

 

Hさんが受講されたのは以下の8コース

 

Listening Delta 18 Dayコース(2011年7月半ばから)
Reading Delta 18 Dayコース(2011年7月末から)
Integrated Writing 4 Dayコース(2011年8月半ばから)
Listening Official Guide 8 Day演習コース(2011年8月末から)
Reading Official Guide 8 Day演習コース(2011年8月末から)
Independent Writing添削コース Set 1(2011年10月半から)
Integrated Writing添削コース Set 1(2011年10月半ばから)
Independent Writing添削コース Set 2(2011年11月半ばから)

 

以下はHさんからのありがたいお申し出を受けて、私からTOEFLへの取り組みのご報告を依頼し、書いていただいたものです。

 

これまで同様、TOEFL対策のご報告を依頼させていただく際は「書き方は自由で、30分くらいで書けるもの」とお願いさせていただいているのですが、Hさんのご厚意で、かなり詳細に渡る内容となっています。

 

また、セクション別の取り組みだけではなく、大学院での出願者審査における「ローリングアドミッション」について詳しく説明してくださっています。

Web TOEFLのコース・サービスに対して辛口のご意見をいただいている部分もありますが、これまで通り、書いていただいたものはそのまま掲載させていただきます。
(いただいたご意見は改善できるよう努力していきます)

 

Hさん、TOEFL受験者の方々のために、長い時間をかけて取り組みのご報告とアドバイスを書いていただき、心より感謝申し上げます。

 

————————————————————————————————————-

 

葛山先生

 

ブログ掲載のご依頼ありがとうございます。以下に私の取り組みなどを書かせていただきました。

私はTOEFL69点からスタートし、ウェブトフルのおかげで、約半年で97点まで到達しました。そして、第1志望ではないものの、有名校への合格を果たすことができました。しかし、その間スコアの伸び悩みに本当に苦しみました。しかし、最後に、なんとかWで29点を取ることができ、97点を取得することができ、これが結果的に有名校合格の要因になったと思います。

あまり大したスコアは出せなかったものの、私の、取組み、スコアの変遷が受験生の皆様の励みになれば幸いです。

 

1.バックグラウンド
(1)  法律家

(2)  2012年夏よりロースクールへ留学希望

(3)  TOEIC 785点(2000年)

(4)  TOEFL受験暦は2011年6月~

(5)  国際機関に勤務し、海外在住。日常業務では簡単な英語を使用する機会あり。

(6) 勤務先との契約が2012年3月に切れるため、留学が決まっていないと無職となる可能性があった。

 

2.スコアの変遷
2011/06/19         16,  17,  18,  17         69
2011/07/09         19,  22,  17,  20        78
2011/07/23         23,  20,  20,  22       85
2011/08/14         26,  22,  19,  25        89
2011/08/27         20,  22,  18,  21        81
2011/08/28        22,  20,  20,  22        84
2011/09/18         25,  24,  20,  25        94
2011/09/25         22,  20,  19,  21        82
2011/10/16          24,  22,  20,  22       88
2011/10/22         24,  22,  22,  25        93
2011/10/30         24,  20,  17,  24        85
2011/11/13          22,  23,  17,  24        86
2011/11/20          28,  23,  20,  24       95
2011/11/26          25,  26,  20,  22        95
2011/12/11          スコア出ず
2011/12/18          24,  24,  20,  29        97
2011/01/08         26,  25,  22,  22        95

 

3.試験対策

(1)受験勉強の開始

2012年夏に留学をしようと思っていたこと、業務柄、英語を使用することがあったため、単語力向上等、英語の勉強はちょくちょくしていました。しかし、今思うとTOEFLスコアに直結した勉強はしていませんでした。

 

私が留学のためにTOEFLを意識し始めたのは、2012年3月の契約期間の契約終了時期が見えてきた2011年3月でした(ただ、自分としては、業務で英語を使っているので、7回くらいTOEFLを受験すれば大丈夫だろうと甘く見ていました)。

3月からは、以下の教材を購入して独学でTOEFLの学習をぼつぼつ行っていました。

旺文社 TOEFLテスト英単語3800

アルク はじめてのTOEFLテスト完全攻略

Z会編集部 受験英語からのTOEFL IBTリーディング

USA Clubの教材

YoutubeのTOEFLスピーキングに関する動画

上記の教材を60~80%消化して、自分なりに行けると思って、初めて臨んだTOEFLが2011年6月でした。しかし、このときに、あまりにもできず(スコアも69点でした)に、これはまずい、と焦りを感じました。このときから、私は、本格的な勉強をしなければならないと思いました(このように、2012年から留学することを決めていたのにもかかわらず、本格始動は相当遅いものでした)。

まずは、TOEFLの学習方法を見直すこととしました。ただ、私は、常に海外にいるため、日本のように予備校に通うという選択肢は、私にはありませんでした。そこでウェブで学習できるのはないか、と探した結果、ウェブトフルにたどり着きました。同社は、海外にも教材を送ってくれるということで、藁をもつかむ気持ちで早速、講義を受け始めました。

 

(2)各パート対策

Rに関し、

Rに関して言えば、解法の会得、読むスピードのアップが課題でした。前者については、講義(DELTA リーディング、OGリーディング)から教えていただきました。単語、指示語、挿入文、要約問題の解法は、全体のスピードアップにつながったと思います。課題は内容一致問題と内容不一致問題の正答率の向上でした。

後者の、読むスピードの向上は、とにかく問題に慣れていくことでした。特にパソコンの画面を見て理解することがTOEFLリーディングでは求められますので、通常の読解スピードに加えて、パソコンの画面での読解スピードを上げるということが課題でした。ウェブトフルの講義内演習はよい練習になったと思います(ただ、ウェブトフルの最大の不満は、文章と問題文が上下になっていること、ノートパソコンでは画面が小さくなる傾向があり文章が読みにくくなることです。すみません、忌憚ない意見を言わせていただきました)。ウェブトフルの問題演習のほかには、インターネットの英語サイトを読むことも試みました(OG 3rd Edition自体が勧めています58頁参照)が、問題がないので、意識的に読むことができず、やはり続きませんでした。そこで、教材と問題集を解き続けるという方法を使用しました。

最初は、DELTAを、そして続けてOGをやっていきました。いずれも2周以上やりました。その上で、BARRON‘Sを購入し、これもRに関しては2周やりました。この時点で、2011年10月下旬でした(このころからRのスコアを安定的にとれるようになってきました)。さらにこれをやりつくすとMastering Skills TOEFL iBTというベトナムの本を解きだしました。問題自体は、あまりTOEFL風に作成されていないのですが、問題文が圧倒的に多かったので、読むスピードを維持・向上させるために使用しました。それでも28点を安定的にとることは難しく、伸び悩みがありました。

単語に関しては、英語の学習をしていた3月頃から、TOEFLテスト英単語3800のレベル1,2は100%、レベル3は、90%をめざし、覚えていきました(なお、付属のCDを聞いて覚えるかどうかは、好みの差があると思いますが、私にはまったく合いませんでした)。レベル4は、覚えておくに越したことはないのでしょうが、短い時間の中で、成果を残すには、ちょっと適さないので、ほとんど取り組みませんでした。これと並行して、DELTA、OGの中に出てきた単語を、ウェブトフルの単語テストで確認しつつ、覚えていきました。これにより、単語が全くわからないため、問題ができないということは避けられるレベルまで行けたと思います。

 

Lに関して、

Lに関しては、TOEFLの中でもっとも苦手科目でした。今でも苦手です。いくら海外で英語を使用して仕事をしていても、それはネイティブの英語ではないため、TOEFLの英語はとても早く感じるのです。

そこで、先生のご指導に従い、キーポイントを中心に聞き取るということを目指しました。「メモを取り過ぎない」、「高得点を取得する人でもすべてが聞き取れているわけではない」という先生のお言葉は、本当に目からうろこが落ちる思いでした。

このほか、主に対策として行ったのが、復唱、シャドーイングでした。朝一番と夜中に行いました。私の課題は、簡単な単語からなる文節が聞き取れず、結果として、内容を把握し損ねる、ということでしたので、復唱を行って英語独特の表現方法に慣れていくこと最優先しました。その結果、11月ころには、いきなり壁が取れたように英語を聞き取れるようになった感じがしました。ただ、聞いた内容が言い換えられた選択肢には最後まで対応することができずに、Lの伸び悩みを感じていました(今でもそうです)。

なお、復唱、シャドーイングは、語彙、表現方法の向上等、スピーキングの話す力の向上にも役立ちました。

 

Sに関し、

Sに関しては、セクションごとに簡単に説明いたします。

セクション1、2は、出題内容が予測できず、たまにむちゃな質問もでますが、ここで、失敗するとメンタル的にとあとのセクションにも響くので、とにかく自分の最低限のテンプレートを見出し、これを利用していました。

私が利用していたテンプレートは次の通りです。結論、理由① The reason why~、 理由② In addition, 〜、結論、Anyway, 〜です。このテンプレートのメリットは、理由が最初から何個あるか明示しないので、調子に乗って理由①が長くなってしまったときに、いきなり結論にいけて、途中解答の印象をぬぐえるという点だと思います。

セクション3、4、5,6はいずれもテンプレートが決まれば点数を確保できるようになりました。

業務柄、英語を話す機会が多かったのか、20点までは割とすんなり行けました。それを突き抜けるために、セクション3,4,5,6の問題傾向を把握し準備するようになったら、問題との相性によりましたが、うまくいけば22点が狙えるようになりました。

 

Wに関し、

Integrated taskは、最初、別の教材のテンプレートを使用していたのですが、伸び悩みに合いました(8月には、ウェブトフルのIntegrate問題の講座を受けていたのですが、従前のテンプレートを使用していたためです)。そこで、9月くらいから、ウェブトフルのテンプレートを多少自分なりに改造して利用するようになりました。ウェブトフルのテンプレートは、暗記量が少なく、自然な流れなので、とても便利でした。ウェブトフルのIntegrated taskに関する講座受講の結果、Integrated sectionでは、Goodを取れるようになっていきました。

 

Independent taskでは、ウェブトフルでもらえるテンプレートを利用していました(先生のブログでも掲載されているものです)。ただ、当該テンプレートを使用すると、言い換えが少なくなりがちで、ROD先生からrepetitiveである、と強く批判されましたが、TOEFLの試験では300字を簡単に超えられるので、重宝していました。

Independent taskの具体的な対策は、ウェブトフルでいただいた予想問題をこつこつ解く、という対策しかしていません。Independent taskで恐ろしいのは、TOEFL本番で、自分の見解を支える理由が複数思い浮かばないことです。私は、ある質問に対して肯定する意見を書いて、それを肯定するための強烈な理由が一個思い浮かぶのですが、それ以降思い浮かばない、ということがよくありました。これを防ぐためには、ウェブトフルの問題をこつこつ解いて、普段から複数の理由を考え、理由が二つ思い浮かんだ方の見解を採用する、ことがもっとも効果的であったと思います。

また、ウェブトフルのIndependent taskのサンプルエッセイで学んだことは、理由を支える具体例は、それほど大上段に振りかぶった具体例(例えば、世界的に問題になっていること等)ではなく、自分の体験等を用いればよいということでした。エッセイを格好よく書こうと思うと、どうしても大上段に振りかぶった具体例を出しがちですが、そんなに無理することはない、ということは目から鱗が落ちる気持ちでした。

あとは、文法を間違えない、時制に注意する、前置詞をなるべく注意すれば、Goodが狙えました。

 

その他、全体について

TOEFLは、試験慣れという、問題との相性もスコアに関係あります。そのため、勝負の時は、毎週受けました。あまり期間を開けると本番の感覚を失ってしまいます。特に月によっては、三週連続で試験があるときがありますので、そのとき私は勝負月として連続受験しました。

 

(3)学習時間の確保

TOEFLの対策には絶対的な学習時間確保が必要だと思います。仕事とTOEFLの勉強とどう掛け持つのか、というのは社会人にとっては、究極の課題だと思います。最終的には、自分のやりたいことを優先するのか、目の前の仕事を優先するのか、という価値判断にも結び付いてくると思います。

私は、結論的には、自分のやりたいことを優先しました。理由は、会社では、いざとなれば、自分の代わりの人材が割り振られます。実は補充はいくらでも効きます。確かに、クライアントには一時の迷惑がかかるかもしれませんが、私が留学して学んできたことを何らかの形で社会に還元すれば、社会的な常識をお持ちのクライアントはご理解くださるはずです。

また、周りの理解も大事だと思いした。私には、幸いにして同僚に理解者がいたので、仕事は、夜早い段階で切り上げられるようにしてもらうことができました。そして、飲み会等も本当に最低限の出席にしました。

これにより、平日は、夜は8時から夜12時まで、朝は5時半から7時20分まで、休日は終日の勉強時間を確保することができました。

 

4.最後に
TOEFLスコアは、大学院のアドミッションには非常に重要だと思います。私の場合、ロースクールだったのですが、ロースクールのアドミッションでは、エッセイの出題方法が決まりきっているので、どこで合格と不合格の差がつくかというと、TOEFLスコアとエッセイからにじみ出る英語力だと思います。結局は英語です。

 

もちろん、大学院のTOEFLスコア要求を下回っても合格することは不可能ではないと思います(もちろん絶対的足きり点を用意している大学院は別ですが)。なぜなら、大学院には毎年様々な学生が受験し、その数も景気によって左右されますので、景気が悪くて(あるいは景気が良くて)、ある年に、受験生が少ないと、TOEFLスコアが多少悪くても、大学院は、クラスの定員を満たすために合格させてしまう可能性があるからです。

しかし、逆にその年に留学希望者が多いとどうなるでしょうか。当然、競争になります。特にロースクールは、ステートメント、レジュメも結局似たり寄ったりしているので、やはりTOEFLスコアが合否を決める要因となってしまいます。したがって、TOEFLスコアは高い方が断然よいと思います。

特に大学院はローリングアドミッションという制度を採用しています。要するに、申請順に審査し、合格させたい順から合格させる制度です。そうすると、あるときに申請した者がTOEFLスコア110点、もう一人がミニマムスコアを下回る95点だったとします。その場合、やはりTOEFLスコア110点の方が合格しやすい傾向があると思います。そして、アドミッションオフィスは、95点の人はとりあえず置いておき、(waiting listという通知を出すこともあります)、別の申請人の書類審査に移って行ってしまいます。

その後、定員が埋まってしまえば、95点の方は不合格となり、その年の定員が埋まらなければ、waiting listの中から再審査される、ということになります。つまり、95点の方にはクラスの定員が埋まっていない場合にしかチャンスがない、ということになります。

また、この方が合格できるとすると、合格発表はいつになるでしょうか?4月下旬以降です。つまり、通常の合格通知より、合格が大幅に遅れるということです。そうなると、どうなるのか、というと、

・2月、3月に周りの友人が合格しても自分だけ合格通知が来ないので友人の合格を素直に喜べない、

・首を長くして合格を待つことになり、仕事が手につかない、

・ビザの申請の前提となるI-20の手続きが進められない、

・第一志望校でないところに、Depositを納めなければならない、

・サマースクールもどこに行くのか決められない(留学先が決まらないとサマースクールも決めづらいです)、

・合格発表を出してくれた大学院には、行くといいながら最後には裏切ることになってしまう、

といったような、精神的にも、経済的・社会的によろしくない状態に陥ります。

 

TOEFLのスコアが低いまま、大学院に申請するということは、そういうリスクがあるということです。皆様においては、是非高いスコアを確保し、余裕をもってアドミッション準備をしてください。

株式会社イーテストプレップが提供するeラーニングによるオンラインTOEFL対策Webコース「Web TOEFL」は、昨日5月12日で3周年を迎えました。

ウェブトフルは、2009年5月12日にListening Delta 18 Dayコースの開講から始まりました。

3年が経ち、これまで1200名以上の方々にご受講いただいています。

現在、以下の10コースが受講できます。

Listening Delta 18 Dayコース(39,000円)
Listening Official Guide 8 Day演習コース(9,000円)

Reading Delta 18 Dayコース(39,000円)
Reading Official Guide 8 Day演習コース(9,000円)

Integrated Writing 4 Dayコース(19,000円)
Integrated Writing添削コース Set 1(12,000円 [4 Dayコース受講生])or 15,000円[4 Dayコース未受講])
Integrated Writing添削コース Set 2(10,000円)

Independent Writing添削コース Set 1(10,000円)
Independent Writing添削コース Set 2(10,000円)
Independent Writing添削コース Set 3(10,000円)

3年目にあたるこれまでの1年では、学習システムの移行という一大プロジェクトを完了しました。

このシステムの移行においては、開発段階にあった学習システムをウェブトフルの仕様に合わせて何度もカスタマイズしていただき、また学習システムの変更だけではなく、全てコースを新たなソフトウェアで作り直したため、iPhone、iPad、Android端末で全コース受講可能になりました。
これらの変更により、システム内も、学習画面も、まったく異なるものに生まれ変わりました。

さらに、Reading、Listeningコースの単語テストもマッチング形式から4択形式へとより学習効果が望めるものにし、この4択の単語テスト制作にも多大な時間を費やしました。

新システムへの移行および今後の更なるカスタマイズ継続は、新たなコース開発に欠かせないものであり、新たなコース開講の準備は整ってきています。

4年目にあたるこの1年では

Independent Writingのレクチャーコース
Speakingのレクチャーコース

の完成を目指しています。
(Speakingのレクチャーコースは、Task 1& 2, Task 3 &5, Task 4&6と3つのコースを用意し、順次開講します。)

これらのコースの開講は長らくお待たせしており、非常に申し訳なく思っております。

状況は整ってきましたので、現在、新コースの開発を進めています。
できるだけ早く皆さんにお届けできるよう鋭意努力していきます。

この1年もウェブトフルはこれまでと変わることなく、TOEFLスコアアップを効果的・効率的に達成し、留学や進学を実現するお手伝いをしていきます。

私たちのもとには「会社の同僚や後輩、友人に勧めている」というありがたいご連絡を多くいただいています。

現在受講されている方々、これから受講しようと考えている方々、まわりの方にご紹介いただいている方々のご期待に応えられるように、ウェブトフルをより魅力あるものに変えていきます。

私が初めてTOEFLと関わったのは15年前。
その時以来、要求されるスコアからほんのわずかだけ足りないために、留学・進学の夢を叶えられなかった多くの方々を見てきました。

私は留学経験から、多くを学び、自己を飛躍的に成長させることができました。

「そんな素晴らしい(でも過酷な時も多い)経験を是非皆さんにしていただきたい。」

私たちはそういう想いでウェブトフルの開発・提供・サポートを行なっています。

私たちが行いたいのは、

時間と地域に縛られない、効果と効率を追求したTOEFL iBT対策コースの提供・サポート

です。

「自分は地方/海外にいるから優れたTOEFL対策の授業を受けることができない」
「仕事が忙しく、TOEFL対策の学校に通うのが難しい。通い始めても突然の仕事で休まざるを得ないかもしれない」
「受講期間が終了しても、また改めて授業を受け直したい」

このような問題はインターネット・ITを活用すれば克服できます。

しかし利便性だけではなく、提供する内容も最大の効果・最高の効率をもたらすものでなければなりません。

大幅なスコアアップを達成するには、それなりの量に取り組むことも欠かせません。
多くの量にサポートを受けながら取り組めるように、低価格でコースを提供することも大切と考えています。

私たちの目的は、TOEFL iBT目標スコア獲得に人生を賭けて取り組んでいる人たちのスコアアップ実現を叶えるお手伝いをすること。

それを追求し、常にアップグレードしていくのがWeb TOEFLです。

また、この1年ではWriting、Speaking新コース開講以外に、新システム移行級の大きな発表を予定しています。

インターネット・ITを活用した革新的なTOEFL対策。
4年目のウェブトフルにご期待ください。

先日、Web TOEFL受講生の方から

「Readingの問題を解く際に、理解しにくい文は読み返してしまうことが多い。読み返しをしてはいけないと聞くがどうしたらよいか」

というようなご相談をいただきました。

このようなご相談は過去に何度かいただいたことがあるので、ここでも回答することにします。

最初にお伝えしたいのが、

Readingセクションにおいて問題を解く時に、理解しにくい文を読み返すこと自体は悪いことではない

ということ。

Readingセクションでは、設問解答のポイントとなる文はできるだけ正確に意味を理解しなければなりません。
1度読んだときに理解が浅いのであれば、読みなおすべきです。

「読み返しをしてはいけない」

ですが、英文を日本語に訳して読もうとすると、英文を後ろから読んでいくことになるため、

「英文を日本語に訳することなく、前から後ろへの英文が提示する意味の流れのまま理解しないさい」

という意味合いなのでしょう。

TOEFLレベルにおいては、当然、いちいち日本語に訳すことなく、英文を理解できなければなりません。
日本語に訳して読もうとする癖のある方は、普段の取り組みにおいて、繰り返しの黙読や音読等により、英文をそのまま読み、聞き、理解できるようにしていく必要があります。

Reading問題の取り組みの後には、問題パッセージを「意味を理解しながら、スラスラと読める」状態にするべきです。

しかし、TOEFL iBT本試験においては、パッセージを読んでいて、理解しにくく、読み返しをしなければならないことがあっても問題ありません。
TOEFLは1問の正解不正解によって1点スコアがアップしたり、ダウンしたりする試験であり、設問で問われている箇所は、焦ることなく、丁寧に理解しようとすべきです。

もちろん、丁寧に問題を解いていると制限時間内に解き終わらないという方もいらっしゃると思いますが、設問の解き方に問題ないのにそのような状態になってしまうのは「読み返しをすることがあるから」ということではなく、「読み返しをしなければならない箇所が多いから」また「読み返しをしないときでも英文の理解が遅いから」です。

Readingのスコアが20点台前半までの方が、制限時間内に問題を解き終わらないのは極めて自然であり、嘆いても仕方がありません。
多くの問題への取り組みを通して、基盤としてのReading力が十分に高めながら、Reading問題解法を習得すれば、いずれ解消されます。

5月8日(火)2:20現在、8月のTOEFL iBT試験の申込受付が始まっています。

ツイッターでその1時間ほど前から申込受付が始まっていたと@uirou (willow) からご連絡をいただいていました。
また、受講生のOさんからも1:28にメールでお知らせいただいていました。
@uirou (willow) さん、Oさん、ありがとうございます。

8月の試験日は

8月 11(土)、19 (日)、25(土)、26(日)

の4回。

関東のテストセンター会場である茅場町(8/11以外)、横浜駅西口も受付中です。

関東のテストセンターの受付が確認されたため、8月試験申込受付に関する速報はこれで終了します。

もう5月になってしまいましたね。

最終的な目標スコア獲得に向けて、4月にはこのくらいのスコアを取っておきたかったが、まだまだそのレベルに到達していないため焦っている

という方は少なくないでしょう。
私のもとにも、受講生の方々からそのような悩み相談のメールが連日届きます。

ただ「予定通りにスコアが上がっていない」という場合、その「予定」が希望的観測に基づいて決められていることも多いのです。
大学入試でよく聞くような「3ヶ月で偏差値40が70にアップ!!」みたいなことはTOEFL iBTでは起きません。
(そのようなことがTOEFL iBTで起きた場合は、本来なら高得点をとれるだけの英語力がある方が、初めてのTOEFL iBT受験で問題形式に面食らったり、途中で投げ出したりした結果、極めて低いスコアからのスタートになったときに限られます。)

TOEFL iBTは高得点を取るために求められる英語のスキルの範囲が、大学受験の英語に比べてずっ広く、高得点を取れるようになるにはそれなりの期間がかかります。
希望通りにならなかったので落ち込むという気持ちは理解できますが、そもそも予定に無理があったのなら、落ち込んでもしょうがありません。
どれだけ効率的な、効果的な取り組みをしても、スコアアップにはそれなりの時間・期間が必要であるのがTOEFL iBTです。

また

これまでの取り組みの結果、実力は上がっていることは間違いないが、スコアアップという結果になっていない

という場合、スコアが上がらなかったことは必ずしも悪くありません。
試験のスコアは受験するたびに毎回上下するものです。
4月の試験ではたまたま実力に対して低めのスコアが出たのかもしれません。

この時期は、もしスコアが上がっていたとしても、そのスコアを最終スコアとして提出するわけではないという方がほとんどでしょう。
もしスコアが上がっていたら、自分の実力を過信し、その後の取り組みに対して甘えが出てきたかもしれません。
今回のスコアが厳しめになったことは、自分の弱点を改めて教えてもらったよい機会として、前向きに考えましょう。

今日、以前に

103獲得までの取り組みのご報告をいただきました(2011年12月11日)

で103点獲得までのTOEFL iBTに対する取り組みを教えて下さったTさんから第一志望校への進学決定のご報告をいただきました。

そのご報告の中でTさんはTOEFL対策の日々を振り返って以下のように書かれていました。
(Tさん、掲載の快諾、ありがとうございます!)

本日は、留学先を決定しましたので、お世話になった葛山先生にご報告をさせて頂ければと思いご連絡しました。
最終的に〇〇大学に決めました!
昨年の今頃は泣きながらTOEFLと格闘してましたので、このような結果を出すことができて感無量です。
とても満足しております。

Tさんの過去のスコアを見ていただければ分かりますが、Tさんは伸び悩みに苦しみながらも取り組みを続け、最終的に103点を獲得します。

今現在「泣きながらTOEFLと格闘」しているあなた!

予定通りに行かないことが多いのが人生というものです。
そして、予定通りにならなかった時にどのような行動を取るかによって、最終的に成功できるかどうかが決まります。

気落ちすることなく、取り組みを継続してください。

韓国語のTOEFL iBT公式サイト


で8月TOEFL iBT試験の申込み受付が、第2火曜日の5/8(火)午前6時から開始されるとの発表がありました。

8月の試験日は


8月 11(土)、19 (日)、25(土)、26(日)

の4回。
(8/11が試験日に追加されています)

8月TOEL iBT試験の申込受付が始まるかもとツイッターで速報をしていますが、いったん中止し、5/8(火)に再開します。

一昨日の予告通り

明後日5/1(火)に8月TOEFL iBT試験申込受付が始まるかも(2012年4月29日)

本日5/1(火)の早朝から8月試験の申込受付が始まるか速報します。

4:05 ログイン。申込受付は7月まで。

ここ数ヶ月(12, 1, 2, 3, 4月)は 予定時刻の午前6時よりもずっと前の午前1時から3時までの間に試験申し込み受付が始まっていました。
韓国語のTOEFL公式サイトでは8月試験の申込受付日の発表がないままですし、午前4時過ぎの時点で8月試験の申込受付が始まっていないとなると、本日8月試験の受付が開始される確率は10%くらいでしょう。

本日の午前中は2時間おきくらいでログインし、ツイッターで速報します。

TOEFL iBT 申込受付速報 (Twitter)

速報ツイートは、メールで受け取る事もできます。
メールでの受信方法は、このブログのページ一番上の「試験申込受付速報」で確認してください。

ブログには、8月試験の申込受付が開始された時のみ投稿します。

明日5/1(火)は8月試験の申込受付が開始されるかもしれない日です。

現在4/30(月)の23半時頃ですが、韓国語のTOEFL公式サイト(右のリンクから行けます)ではまだ8月試験の申込受付日の発表がありません。
8月試験の申込受付は第2火曜日の5/8(火)になる可能性もありますが、明日5/1(火)の早朝から速報を行います。

このTOEFL iBT試験申込受付速報ですが、始めてからもう3年になります。
かなり昔に始めたことですので、なぜこの試験申込受付速報を行なっているのかを改めて明記しておきます。

私も会社の社長ですので、この試験申込受付速報を行うことによって、多くのTOEFL受験者の方々に弊社のコースを知ってもらうチャンスになるであろうことを計算していないわけではありません。
しかし、正直なところ、どこかの誰かが(それが競合他社であっても)同じことをやってくださるのなら、そこにお任せします。
この速報は非常に手間のかかることであり、ビジネスとして行うメリットよりも負担の方がずっと大きいと思っています。

ではなぜそんな負担が大きいことを続けているのか。

試験会場はどこでもよく、会場の環境の差は気にしないという方にとって、この速報は意味がありません。
試験を受けたい1-2ヶ月前に受付をしている会場の中で交通の便のよいところを選べばいいだけなので。

しかし、茅場町、御茶ノ水、大崎、テンプル大学3階、横浜駅西口などの、比較的環境のよい「テストセンター」で受験したいと考えている方々にとっては、速報は重要になります。

例えば、茅場町会場は申込受付開始後3時間くらいで埋まってしまうことがよくあります。
TOEFL iBTの試験申し込みサイトの中やプロメトリックのサイトで、茅場町の受付終了が明示されないため、茅場町の受け付けが終わったことに気づかないと、その後、現れる可能性の極めて少ない茅場町を待ってログインを続けることになってしまう恐れがあります。

(キャンセル等の理由により、一時的に再び受付中になる可能性はありますが)

日本でのTOEFL iBT受験者には多くの情報が開示されていません。

韓国語のTOEFL公式サイトでは、当てにならない時も多いものの、一応、試験申込受付開始予定日時が公表されています。

しかし、日本語のTOEFL公式サイトはありません。
(その代わり、CIEEJ(右のサイトから行けます)がTOEFL情報の提供を担っています)

先ほどお伝えしたように、ある会場の受付が終了したかどうかが分からないだけでなく、プロメトリックのTOEFL iBT開催状況サイトでは、1ヶ月近く前に受付が始まった7月の試験日がいまだに開催日程として表示されていません。
また「開催日程」は試験を行う会場を明示するもの、その会場がすでに埋まってしまったのか、それともこれから受付を始める予定なのかは一切分かりません。

このようにTOEFL iBT受験者にとって分かりやすく情報が提示されているとは言えないと考えています。

改めて言いますが、試験会場はどこでもよいという方にとっては、私が行なっている速報はまったく意味のないことです。

しかし、人生を賭けて試験に臨むTOEFL iBT受験者の多くの方が、よい試験環境での受験を求めているのも確かです。

そのような人たちができるだけ時間を無駄にすることなく、スコアアップのための学習時間確保の手助けをすることに価値があると思い、この試験申込受付速報を行なっています。

明後日5/1(火)は第1火曜日。

3ヶ月後である8月のTOEFL iBT試験の申込受付が始まるかもしれない日です。

本日4/29(日)14:00現在、韓国語のTOEFL iBT公式サイトには8月試験の申込受付開始日が公表されていません。

8月の試験日は

8月 11(土)、19 (日)、25(土)、26(日)

の4回。
(8/11が試験日に追加されています)

今年の5月試験の申込受付では、第1火曜日である2/7 に、公式発表がないまま、申込受付が始まりました。

しかし今年の4月試験の申込受付は、第1火曜日である1/3に4月試験の申込受付が始まることはありませんでした。

その数日後、「第2火曜日の1/10に4月試験の申込受付開始」と韓国語のTOEFL公式サイトで発表があり、その発表通り、4月試験の申込受付が1/10に始まりました。

では今回は第1火曜日の5/1(火)、第2火曜日の5/8(火)どちらになりそうか?

5月の第1火曜日は5/1と早いので、第2火曜日にずれ込む可能性も高いと思われます。

私の予測はスバリ、ともに50%。 

ということで、明後日5/1(火)に8月試験の申込受付が始まる可能性が50%もあると判断されるため、当日、早朝(午前6時前)からツイッターアカウント

http://twitter.com/#!/webtoefl

で速報を行い、実際に8月試験の申込受付開始が確認されたとき、そして関東のテストセンター会場の受付が始まったときのみ、このブログでお知らせします。

4/28(土)8:55現在、7月TOEFL iBT試験の日程すべて(7/14, 22, 28)において、茅場町会場(TOKYO JAPAN #3)、横浜駅西口会場が申込受付中です。

WebTOEFL受講生のIさんからのメールでのご報告によると、本日8:00の時点で茅場町、横浜駅西口が申込受付をしていたそうです。
Iさん、わざわざお知らせいただき、心より感謝申し上げます。

フィードを登録する
Add to Google
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
プロフィール
葛山 隆一
株式会社イーテストプレップ 代表取締役。詳しいプロフィールは左上の「プロフィール」をクリック。セクション別の対策・学習法やTOEFL試験に関する情報は右下の「カテゴリー」からご覧ください。